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ポセイドン

      

かつて名作と呼ばれ1972年に公開されたパニックムービー、ポセイドン・アドベンチャーのリメイク。

この作品に関しては、オリジナル版を見てないので、今作のみの感想となりますが・・・。

豪華客船『ポセイドン号』を突如襲った巨大波。その衝撃により、船は上下がひっくり返り、乗船していた人々は、そこに閉じ込められることとなる。

果たして人々は、生き残ることが出来るのか?

以下、ネタバレ感想

久々に見たこのテの映画。

もともとパニックムービー自体が好きではあるんですが、今回は知った顔があっちこっちに出ているということで、いろいろと他の楽しみもあるって感じでした。

ちょびっと俺さまな・・・でも頼りになるギャンブラー、ディラン(ジョシュ・ルーカス)

もとNY市長で、消防士の経歴もあり、難しい年頃の娘をもてあましているラムジー(カート・ラッセル)

恋人との婚約を父親に告げるのをためらっている、ラムジーの娘、ジェニファー(エミー・ロッサム)

責任感の強い、ポセイドンの艦長、フォード(アンドレ・ブラウワー)

主に知っていたのはこれらの俳優でしたが、まあそれぞれに対するコメントは後にして・・。

映像的にはさすがにCGを多様しているだけあって、かなりの迫力&臨場感でした。

ストーリー的にいうと、可もなく不可もなくという感じ?

まあもともとこういうパニックムービーは、あまり感動の大作!!みたいに作られると、逆に引いてしまうところがあるんで・・・人間ドラマは少なめにして、意外と淡々とした展開で作られていたのが逆によかった感じ。見様によっては、まるで親子のようにも見えるラムジー&ディランの関係が、バディムービーぽくって面白かったかも?

何より俳優陣がアクション以外の少ないドラマシーンで見せる!!って感じだったので(笑)

今回の独断と偏見によるベストアクターは、文句無しにラムジー役のカート・ラッセル!!この間ドリーマーで顔を覚えたばっかの彼ですが、やっぱり演技がうまいよなあ・・・。しかし娘役がダコタ・ファニングからエミー・ロッサムに代わっただけで、どうして悪いのは絶対、父親じゃなくて娘のほうだ!!と思えちゃうかな?(やはりオペラ座のクリステティーヌがちょっとマヌ・・・ゲフゲフっっ(笑))

まあ脚本的な部分もあるんでしょうが、イメージ的に・・(笑)

でその、娘役のエミー・ロッサム。演技云々という前に、彼女はやはりというか、仕草や表情が画面に映ると、非常に映えて美しい。オペラ座の怪人のクリスティーヌ役で一躍脚光を浴びた彼女ですが、私が彼女を知ったのは、同じパニックムービーである、デイ・アフター・トゥモロー

これはデニス・クエイドとジェイク・ギレンホールが共演している作品ですが、こちらも大変面白い作品なので、見たこと無い人はおススメです。(デニスが渋くてカッチョ良いのよ~。デニスにパパ、パパ、となついているジェイクも可愛いv)

で、やっと主役(笑)のジョシュ・ルーカス。

ステルス で主役を張って、売出し中の彼ですが、実は私は未だに彼が覚えられん・・・(笑)この手の適度に造詣が整っている俳優さんって、不利だよなあ・・・・顔がみんな、似て見えるんだもん・・・(私だけ?)

ともあれ、今回もアクションも演技も頑張ってました。でもラムジー役のカートが演技がうますぎるので、やはり張り合うにはやや経験値不足って感じかな?

で、最後にアンドレ・ブラウワー!!

私がだいだいだい、大好きな海外ドラマ、ホミサイド殺人捜査課!!でペンブルトン刑事を演じていた彼ですが、今回は出番が少なくてホント悲しかった・・・(泣)

しかし少ない出番でも、存在感ははっきりと示してましたよ~!!

船が沈む寸前、彼女とそっと抱き合うシーンでは、思わずホロリ。(←ああ、これで出番終わりかと・・・(違っっ!!))

ストーリー的には「ああ、お約束・・」って感じの展開ではありましたが、全体通して楽しめる出来だったと思います。

重苦しい、考えさせられる映画が苦手な人は、見に行くと良いかも?

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見た映画の感想」カテゴリの記事

コメント

TBありがとうございました。
カート・ラッセルはカッコよかったですよね~。
個人的には「元消防士」という設定に、
「おおっ!『バックドラフト』じゃないか♪」と
喜んでしまいました。
あの時の彼もカッコよかったですよ。

投稿: ななんぼ | 2006年6月 8日 (木) 22時09分

初めまして。こんばんは。
弊ブログへのトラックバック、ありがとうございました。
こちらからもコメントとトラックバックのお返しを失礼致します。

僕は、オリジナルはもとよりパニック映画自体も余り観ていないのですが、この作品は、大きな自然災害を彷彿とさせる程の迫力の映像と若干説明不足ながらも個性豊かな登場人物の織りなすドラマを一体させ、緊張感が持続する98分というやや短めの時間中に上手に詰め込んだ映画であったと思います。

また遊びに来させて頂きます。
今度共、よろしくお願い致します。
ではまた。

投稿: たろ | 2006年6月 8日 (木) 23時03分

こんばんは、TBどうもです。
ストーリー性はオリジナルから薄れましたが、これはこれで面白かったですね。
カートラッセルも、あんな大きな娘がいる役をやるようになったんですね。
エィミー・ロッサムってかわいいし、演技も唄も上手いけど、なぜか出演作が大味な印象が・・・・

投稿: ノラネコ | 2006年6月 8日 (木) 23時15分

>ななんぼさんへ
こちらこそ、TBのほうありがとうございますⅴ
実は私は『バックドラフト』を見ていないんですよ。
この間、『ドリーマー』を見たのが、カートをみた
最初だったんで(汗)
でもこの二作でほれ込んだので、彼が出ているのなら
『バックドラフト』も見てみようと思います。
きっとカッコ良いんだろうなあ~♪

>たろさんへ
こんばんは、はじめましてⅴ
TBのお返し、ありがとうございます。
私もパニックムービーといわれるものはそれほど数を
みているわけではないですが、一本通ったストーリー
展開と、その脇で個性派キャラが織り成すドラマが
魅力だと思ってます。
いささかシンプルすぎた感もありましたが、その分
清涼感のある、すっきりする映画だったと思います。

>ノラネコさん、こんばんは。
初めましてⅴ
私はオリジナル版を見ていないので、オリジナルとの
差はわかりませんが、重々しくないストーリー展開は
その分、見る人を面白がらせると思ってます。
まあ、感動はしにくいでしょうが(笑)
>エィミー・ロッサムって、なぜか出演作が大味な印象が・・・
私もそう思います(笑)
悪くはないんだけど、見おわった後なんとなくいつも、
印象に残らないっていうか・・・(笑)

投稿: 粉雪 | 2006年6月 9日 (金) 21時08分

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