コープス・ブライド(吹替版)見てきました~♪(ネタバレあり)
少し前にジョニー・デップと再び組んで、映画『チャーリーとチョコレート工場』で世間をあっと言わせてくれた、ティム・バートン。
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス の製作者としても有名なかの鬼才が、ナイトメアより12年ぶりに発表したストップ・モーションアニメは、死と生の狭間で出遭った男女を描くラブロマンス。
あらすじ
ビクターは、魚の缶詰業で成り上がった、金持ちの商人の息子。そんな彼は、本日、初対面の女性と、数日後の結婚式のリハーサルをすることとなっていた。
相手は貧乏貴族の一人娘、ビクトリア。ビクターの両親の上流階級になりたいという願いと、ビクトリアの両親たちのお金が欲しいという願いが、合致したのだ。
気が乗らないながらも、両親たちとともにたずねた屋敷でビクトリアと出会い、ビクターはひと目で彼女に心惹かれる。しかし結婚式の形式や誓いの言葉がどうにも覚えられず、覚えるまで結婚停止を言い渡されてしまい、ビクターは思わず屋敷を逃げ出してしまう。
屋敷からわずかに離れた森に迷い込んだ彼はそこで、枯れ木相手にプロポーズの練習をし、その枝をビクトリアの指に見立てて指輪をはめる。
ところがそれは、花嫁になる寸前に命を落とした悲劇の美女、エミリーの死体の指だったのだ。
プロポーズされたと勘違いした彼女が、死体のまま起き上がり、プロポーズにOKを出したから、さあ大変。
死者の世界に連れていかれ、死者の花婿ということにされてしまったビクターは、果たして生者の国に戻れるのか?そして、ビクトリアとの恋の行方は?
感想
ティム・バートン監督の映画は、この間のチャーリーとチョコレート工場が記憶に新しいですが・・・今回見た第一印象としてはまず、非常につくりこむのが好きなタイプなんだなあ・・ということです。
話自体はけっこうありがちな物語的な展開で非常にシンプルですが、しかしそこに、楽しませようという娯楽の要素をこれでもかと入れ込んであります。歌ありダンスありのつくりは、非常にディズニー的ですが、そこに死の世界という、微妙な気味悪さが加わるあたりが、やはりティム・バートンって感じ。
二時間に満たないアニメ作品ということで、多少物足りない感覚も残らないでもなかったですが、十分楽しめる出来だったと思います。
それに何より今回は、死体であるエミリーが非常にキュート!(多分、吹き替えのときの名前は、エミリーで良かったと思うんだけどなあ・・・公式にはどこにも彼女の名前が載ってないので)
だから私ははっきりいって、エミリーを応援しておったのですが・・・(まあこういう話で、死者と生者がくっつくわけはないけど←ちょっと不満)
そういえばこの作品は、字幕のほうはジョニー・デップがビクターの声を当てているということだったのですが、私は個人的に、あまりジョニー・デップの声に愛着がなかったので、字幕より吹き替えを選びました。(あんまり声に、特徴ないしな、この人・・・)
でも、ところどころ、歌やダンスが入るため、その編は字幕で見たほうが、良かったかもなあ・・・とは思います。
まあ、吹き替えの声優はほとんど知ってる人はいなかったですが、けっこうみんなうまかったので、不満は無いですが・・・(笑)
コープス・ブライド公式HP
ttp://wwws.warnerbros.co.jp/corpsebride/
チャーリーとチョコレート工場公式HP
ttp://wwws.warnerbros.co.jp/movies/chocolatefactory/
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